久々のアサレン。カヤックフィッシング
ひさびさのカヤックフィッシング。薩摩じねん派 村田は、早朝から行う釣りを、アサレンと呼んでいます。
今日一番のハタです。最近、オープンハウスで良くお世話になっている「吹上永吉の古民家」八重尾様の所へ。いつも、とても喜んで頂けるのと、毎回引き換えに、庭で飼っているチャボ・ニワトリの新鮮な卵を頂いています。
この新鮮卵が美味しんです。卵ご飯が最高です。
カヤックにGPS付きの魚探をつけての釣りですが、海中の地形、塩の流れを読みながら、何もない海の上ですが、山の尾根、谷を巡っている感じです。
「この汐だと、この尾根筋のウラにベイトが沸いていそうだ。」
GPSには、これまで釣れたポイントもマークしてあるので、
「去年の今の時期、このポイントでブリが3匹釣れたな。今日はここから始めよう。」とか
釣り船に乗せられての釣りではなく、攻める釣りが出来ます。
時には、父親や孫を乗せて出ることもあります。
頴娃町の沖にも、出ました。海中の地形が複雑で、魚のいそうなポイントが多くあります。
やはり、いました。5年前の釣果です。
タツノオトシゴがいる事で有名な頴娃町の海ですが、海中の地形も複雑でお魚さんもたくさんいます。これも魅力の一つですね。
以前書いた、blogです。
たまには、趣味の話も楽しいですね。薩摩じねん派には、釣り情報もいろんなタイプがそろってます。いつでも、遊びに来てください。それぞれの釣りのスペシャリストがお答えします。
今日は、「釣りキチの村田」の話でした。