伊集院の家～上棟編～
新年あけましておめでとうございます。
”だいぶ遅くなりましたけど💦”
今年、前厄で何かいい事があるかもしれないジャスト40のGakuです。
ちなみに、1日前の22日で40歳になりました。（豆知識）
はやいもので、1月も3分の２が過ぎ去り2月がまじか！
受験生は、一番大事な時期でもあるので体調管理には十分に気をつけてくださいね！
現場日記なので、現在進行中の現場を話したいと思います。
日置市伊集院町飯牟礼（いいむれ）の一画に昨年末から着工した現場があり、
先週末（1月19日～20日）は、構造見学会を行いました。
今回の建物は、『高気密』、『高断熱』、『高耐震』の仕様の住宅となっており、
屋根の下地ができ、外の壁下地ができた時点で、建物のすき間がどれくらいあいているのか、
気密測定を第三者機関にお願いして測定をしてもらいました。
結果は、”C値（相当すき間面積） 0.41㎠／㎡
と、”超高気密”を獲得する事ができました。
この事が、どの様に影響してくるかは、下記サイトにて書いてありますので、ご覧ください。
高気密をだす事ができたので、構造見学会では1月の真冬でも朝一に暖房をつけ
10時には切りましたが、室内は快適でした！
今現在は、第1種の熱交換型換気扇のダクト工事と、電気配線工事を行っています。
現場を、見てみたい方はお気軽に声をかけてください。
今年の3月には、完成体験見学会を開催いたします。
予告動画もありますので、こちらもご覧ください。☜クリック
今回は、新年のあいさつもあり長くなりましたが、現場状況をちょくちょく投稿いたします。
薩摩じねん派 スタッフGakuでした。
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