my マスク 作ってみましょう

おはようございます。全国的な非常事態宣言も出され、コロナ対応もしっかりやらなければいけませんね。薩摩じねん派 村田 です。

会社でも机を離して仕事をするように指示が出たり、前回お知らせした古民家調査が延期になったり、本気の対応が始まりました。

机を離すのも、コロナ特有の飛沫感染を抑えるためですよね。机を離し、作業をしても、マスクをしなければ、効果は半減します。

顔の大きな私だから気づいたのかもしれませんが、マスクの形状で息苦しさが全然違います。

安部総理のマスク小さいですよね。多くの方が感じているようで、最近、アベノマスクと揶揄されているようですね。この人、TVに映っていない時はマスクしていないと思います。

母の入院もあって、病院に入る時はマスクをしていなければ入れなかったので(現在は、マスクをしてもだれも面会はできません。)、マスクをする機会が多かったのでわかりますが、安部総理の小さなマスクでは息苦しくて、付け続けることが難しいです。

今回作ったマスク、ネットで調べた型紙を調整して作ったものです。実際、紹介通りの寸法では小さくて使えませんでした。寸法を大きくして、多少調整して作りました。作ったといっても、実際に作ったのは私の妻です。感謝です。

息苦しくありません。これなら長く付けられると思います。

もう少し、修正しようと思っています。

ゴムの通っているラインを少し内側へRを付けた方がもう少しフィット感が良くなると思います。

ゴムの色を紺か黒にした方がオシャレですよね。

薩摩じねん派 村田 でした。