山田の家 ~上棟編~
こんにちは、薩摩じねん派のガクです。
久々の投稿になりました(;^ω^)
と思ったら、令和初の投稿にもなりますね!!!
平成を振り返ってみると!
・・・・・・”(-“”-)”
やっぱりやめます。
さて、今回は鹿児島市山田町の現場を紹介いたします。
平成31年3月から着工しました現場が
令和元年5月1日に上棟をしました。🎊
こちらの現場は、29.9坪の木造平屋建てスーパーウォール工法になります。
「スーパーウォール工法(SW工法)とは、なに?(。´・ω・)?」
って思いますよね!
木造の建築種法の一つになります。
くわしくは、こちらを見てください。↓↓↓
そして、本日5月15日は朝8時30分から第三者機関による厳し金物検査が行われました。
検査は、間違った所に金物が入ってないか!もしくは入れ忘れはないか?
ネジはすべて指定してある物を使っているか? ネジは等間隔で規定内にあるか
など、沢山のチェック項目があります。
以前は、この様な検査は社内検査のみでしたが、今は第三者機関での住宅保証となるので特に厳しくなってきています。
でも、これはお施主様をお守りする上で大事な事なんですよね!
こちらの検査も”1発合格”でした。
さすが棟梁ですね!
棟梁は、15歳で大工の世界に入り、20年!
内装業者からは、「30年近くこの仕事をしてきたが、こんな綺麗な仕事をする大工は初めてだ!」
と言われるくらい丁寧に仕上げています。
内装業者さんは、仕上げの工程の方なので色々な大工さんにあってきているとおもいます。
その内装業の方から言われるので、間違いありません!
そして、今回この検査までのストーリを動画として作成しましたので、
こちらも一緒にご覧になって楽しんでください。
また、現場の進捗状況をブログに投稿していきますので、楽しみにしていてください。
今度は、最難関の気密試験がまっています。
考えるだけで、ドキドキものです。
丸久の家創り、薩摩じねん派STAFFガクでした。