徳重神社へ参拝

お正月は食っちゃ寝を繰り返し、充電が完了した薩摩じねん派のイデです^^


本日1月6日(月)は、仕事始めの日です。


各事業所単位で、年始め恒例の祈願祭を実施しました。


薩摩じねん派の鹿児島チームは、地鎮祭で度々お世話になっている伊集院の徳重神社に参拝に行ってまいりました。
徳重神社というと、妙円寺詣りが有名ですね。


鹿児島市の照国神社から歩く片道約20kmコースと日置市の『チェスト館』から歩く10kmコースを、鎧武者姿や陣羽織姿、武道用の袴姿で歩く一般者、学生、ダンボールでつくられた紙鎧を着た小学生も参加しているイベント。

由来は、島津義弘が奇跡的な生還を遂げた関ヶ原の戦いが旧暦9月15日にあったことを記念して、その前夜にあたる旧暦9月14日、平和な時にも関ヶ原における先人の体験を見習って心身を鍛えようと、福昌寺の墓地にある義弘の墓ではなく、生きている義弘として取り扱われている木像を参拝すべく、甲冑に身を固めた鹿児島城下の武士たちが、鹿児島市から伊集院町の妙円寺までの往復40kmを夜を徹して歩き参拝したことに端を発する、とWikipediaにありました。


スタッフ皆で映った写真が都合により掲載できず残念ですが、個人分をアップします^^

私共、社会に・地域に・お客様の役立つ様に一丸となり取り組んで参ります。
今年もどうぞ、宜しくお願い致します。