雲南旅行01

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明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

雲南から1月4日に帰ってきた。
5日から7日までは、ケーナの師匠、蓮沼さんが栃木から遊びに来て、竹取やケーナづくり、音楽の話をして過ごす。本日、8日から仕事開始。

さて、雲南省の旅行は、福岡から上海経由で、雲南省の省都昆明(こんめい、クンミン、標高1890m)に入り、その後バスで、340km移動、大理(だいり、ダーリー、標高2020m)、さらに奥地へ180km麗江(れいこう、リージャン、標高2400m)を訪ねた。それぞれ、古くからの町並み古城地区とその周辺の村を見てきた。
雲南省は、南側をミャンマー、ラオス、ベトナムの国境を接する温暖な地域だが、今回訪れた場所は標高が高いため、一月の最高気温15度、最低気温3度、日本の冬と変わらない。高度による空気の薄さもあまり気にならない。チベットのラサを訪れた時は、ホテルの1階から2階に上るだけで、息が切れたが、そのようなことはない。言葉は、北京語ではなく、それぞれの民族の言葉を使う様だが、元々中国語のわからない自分には、関係なし。ホテルのフロントは何とか英語が通じるが、町中にでると、英単語を並べられればいい方で、ほとんどの店で、英語は通じない。日本と同じレベル。

最初に訪ねた大理から紹介しよう。
大理は、雲南省の西部大理ぺー族自治州の中心地。53万人が住む。高層ビルの建つ市街地もあるが、今回は、市街地から5,6キロ離れた所にある1キロ四方の古城地区と周囲を海抜4000mを越える山々に囲まれた湖、珥海に面する周辺の村々しか見てこなかった。ぺー族は、白色を最も貴い色としているため、白色の民族衣装を着て、頭に白色と赤、青の冠のような飾りをしている人たちが目立つ。古城地区は古くからの町並みで、日本で言えば、飛騨高山、馬籠といった観光地の趣で、綺麗に整備され、石畳が敷かれ、山からの綺麗な水の流れる通りは車をシャットアウトして、おみやげやが軒を並べている。中国人の観光客が実に多い。中国全土から、多くの人が旅行に来ている。お金を持った中国人は、外国人と同じホテルに泊まっている。湖周辺の土地は、周囲の山々から流れてくる水が豊かで、野菜栽培が盛んに行われていた。お茶の産地なのか、茶葉を売る店が多い。今回、おみやげに茶葉をたくさん買ってきたので、今年いっぱいは、じねんもくで出される機会も多いと思う。湖は、漁業も盛んで、民族料理のレストランでは、魚料理が多く出される。
街の、広場では、お年寄りが麻雀やトランプをして楽しんでいた。鳥を飼うことも多いようで、公園の木に籠をつるして、歌声を競わせていた。今回、桜もとても綺麗だった。